セクシーだなと思った男性3パターン
どうも、こんにちは。オルカにゃです。
今日お見かけしたお客さまに、目を奪われてしまったので思わず書いてます。
最近出くわした、『セクシーだと思う男性3パターン』を紹介します。
ダレ得だよって話ですが、どうぞ。
イレギュラーなケース
冒頭のお見かけしたお客さまのことです。
和装 キタ♪───O(≧∇≦)O────♪
おそらく作務衣だと思います。萌えましたぁ。
ひと筋ある白髪がまるでメッシュのようになっていて、なんとも色気がありました。
そして、まだ小学校にあがる前くらいのお嬢さまをお連れしていました。
またそれがさらに萌え要素でした。ヤバい〜あんなのお父さまとか、ヤバいわ。
そして、荷物をまとめるときにサッと取り出したのはなんと風呂敷!手慣れたようすで荷物を包んでました。
すごいです。これはなんか、二次元的な。もうキャラクターですよ。
さすがにこれはイレギュラーなケースですが、セクシーだった〜。
キッチンに立つ男
週末にキッチンに立つ男もセクシーです。
ただいま〜とリビングダイニングにいくと、おかえりと言いながら、料理をしています。
あなたはアレかな、ワンピースのサンジくんなのかな?それとも、もこみち?
袖まくりして料理してるよ〜サイコー♪なにこのイケメン♡
いつも自分がする側のことをしてもらうことの嬉しさよ!
散らかして料理してますけど、そんなことは目をつぶる。
とりあえず、目の保養とからだの栄養を補給できるんだからいいのです。
ステキだよ。ケンカするときもあるけど、こうゆうときがあるから幸せだ。
さすが欧米人
お客さまのなかには、欧米の方もいらっしゃいます。
日本語でありがとうと言われるのも、もちろん嬉しいです。けれどセクシーとはちがいます。
これは日本人はなかなかできない、できる人に出会ったことがないです。
それはアイコンタクトです。こちらの視線をとらえてアイコンタクトでお礼を伝えてきます。
はぁ〜なにそれ、ヤバいってなります。欧米のかたは目が語りますね。
アイコンタクトって、テレパシーのようなダイレクトに脳に刺激がくるような。そんなかんじがします。
セクシーというか、それはもうセクシャルです。
どれもなかなか非現実的な、二次元的妄想なような話ですが、実際に出くわしてます。
生きる活力をありがとうございます。
キッチンに立つのは誰でもできることなので、是非やってみてください。
でも、散らかすと減点される厳しさを覚えておいてください。ちょっとでも片づけながら料理できたらパーフェクト!!
お読みいただきありがとうございました。