早い結婚はどうなんだ?22歳で結婚した私の考察④⑤
どうも、こんにちは。オルカにゃです。
早くに結婚したことについて、『早い結婚はどうなんだ?22歳で結婚した私の考察』と実体験から感じたことを記事にしました。
【家族はゆっくりつくるもの。20代前半では結婚しないほうがいい「25の理由」】という、[早い 結婚]で検索すると上位にでてくる記事にツッコミながら考えをまとめてます。今回は④と⑤分けてお届けしています。
家族はゆっくり作るもの。20代前半では結婚しないほうがいい「25の理由」 | TABI LABO
結婚に失敗するのは、早いからが理由にはなりません。それがわたしの答えです。
結婚はいつかしたいと、なんとなく憧れてますよね。将来を安定的なものにするために、『早く結婚するというのもあり。』そんな風に思ってもらえるといいな。
経済的自立は難しい
4.まずは自立した大人になろう
相手に頼りっきりではなく、自信を持って自分の足でしっかり立てる人は魅力的です。大人な人と付き合いたいなら、自分も大人になる必要があります。
程度にもよりますが、個人としての経済的な自立・独立はたしかに早い結婚では難しいです。
ひとりで生きていけるだけの収入は得ていません。
そもそも、男性に比べて女性の平均収入は低いですよね。
調べるとモチベーション下がります。
扶養控除額が2018年4月から変わりました。
それでも中途半端にかせぐなら、扶養範囲内のほうがいいというのが我が家の結論です。
フルタイムで働くことを考えた時期もあります。
ワークライフバランスがパートだと丁度いいなと感じてます。
パート勤めの主婦が幸福度が高いというデータもあります。
今は、親ばなれ子ばなれの時期に差し掛かっているので、そろそろ完全自立できる道をも憧れているので模索中です。
精神的な自立は、家庭を築いて保ち続けるうちに自然としてます。もしくは、うまく共依存してるのかなとも思いますが。自立した大人の関係は子どもが独立してからでもいいかなと思います。
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結婚前に駆け引きしましょう
5.駆け引きは卒業しておく
若いうちはデートに駆け引きはつきものだけど、結婚相手にそれは不要。「彼が2日もメールを返してこなかったから、私は3日返信しないんだ!」なんて幼稚なゲームに陥ってない?もしそうなら、まだ結婚するには早いでしょう。
結婚して伴侶になったからには、駆け引きなど必要ない卒業しておくは納得です。
こんな人だと思わなかったとか騙されたとかよく耳にします。とくに年配のご夫婦から。
そうならないために結婚相手に相応しいのか?を自分のなかで査定するために駆け引き必要だと思います。
わたしは交際中に駆け引きというか、数々の無茶振りをしてきました。
最初のデートに1時間遅れるっていう、今ではネタな話もあります。うわぁ~最低…と思いましたか?ひきますよね。
そんなわたしを、本を読んで待っていてくれた姿は一生もののトキメキでした。思い出してキュンとなります。
ここまでのことはしないとしても、何かしら試したほうがいいです。
たくさんの試練をのりこえてくれたので、朝帰りされても文句いいません。彼が勝ち取った信頼のたまものです。
恋の盲目期間中に、嫌われるかもしれないことをすると、熱が冷めてしまう危険性がありますのでリスク覚悟の上お試しください。
アフターフォローを万全に。女の武器は使いようです。
お読みいただきありがとうございました。