早い結婚はどうなんだ?22歳で結婚した私の考察③
どうも、こんにちは。オルカにゃです。
早くに結婚したことについて、『早い結婚はどうなんだ?22歳で結婚した私の考察』と実体験から感じたことを記事にしました。
【家族はゆっくりつくるもの。20代前半では結婚しないほうがいい「25の理由」】という、[早い 結婚]で検索すると上位にでてくる記事にツッコミながら考えをまとめてます。今回は③です。分けてお届けしています。
家族はゆっくり作るもの。20代前半では結婚しないほうがいい「25の理由」 | TABI LABO
結婚に失敗するのは、早いからが理由にはなりません。それがわたしの答えです。
結婚はいつかしたいと、なんとなく憧れてますよね。将来を安定的なものにするために、『早く結婚するというのもあり。』そんな風に思ってもらえるといいな。
人に教わりながら成長
3.自分のキャリアに投資しよう
アルバイトやインターンでスキルを磨く、仕事に役立つ人脈を作るために色々なコミュニティに顔を出す…。若いうちにできることはたくさんあるはずです。
家族が増えると、増えたぶんだけ濃密な人脈ができます。
義姉が投資家だったり、義弟がエンジニアだったり。年季の入った鉄オタがいたりといろんな職業、ユニークな人と家族になります。
そんな人たちのアドバイスを無償でうけれます。
若いから知らないだろうという前提を、暗黙でみんながもっています。
詳しくわかりやすく教えてくれます。そんなことも知らないの?にならないです。
わたし自身も知らないことを教えてもらうことを素直に聞けます。社会人経験も少ないですし、知識も少ないのが事実だからです。
仕事はずっと選べる
子どもが小学校にあがるとパート勤めする方はおおいです。仕事は若いほうが有利です。
年齢があがると選べなくなります。
苦手な家事は、あえて仕事にえらび教えてもらいできるようになりました。生活スキルがあがります。
子どもが成長すると、学校や習い事のスケジュール管理も必要になります。
PTA活動など、さけては通れないことも経験になります。
役職によっては、人前でスピーチしたり会議に出席したりと、それは仕事となんらかわりません。
結婚して子どもがいても、できることはたくさんあります。むしろ、やらなきゃならないことだらけです。
自分で調べたり人から教わったりしながら成長してきたと思います。
たくさんのことを、同時進行でこなすので主婦業もあなどれません。
たしかに、若いうちにできることはたくさんあります。それは結婚していても、していなくてもかわらないです。
若いときじゃなきゃできないことって…チヤホヤされることくらいですかね。
徹夜とか?若くてもできなかったなー。
お読みいただきありがとうございました。