凹んだことは、自分のクセ。ブログをやってたから気づいたこと。
どうも、こんにちは。オルカにゃです。
体調が悪かった日に、運悪くお仕事でした。
電話するタイミングが遅くなり、電話越しに強めに注意を受けて凹みました。
その時、まだ自分が熱っぽいことを自覚してませんでした。
仕事中も、ふわふわしてボーッとしてました。
帰宅後、計ったら微熱でした。
大人って、37℃くらいでシンドくなり、なんとも弱いですね。
子どもは、37℃くらいなら、休めてラッキーって感じで好きなことし始めます。
身体が弱っていたときに、強めに注意されたのでダメージが大きかったようです。
注意するのは業務の立場上、その人の役目です。よーく解っています。
わたし自身も、ダメだったことは充分理解しています。
頭では理解していても、ダメージが大きく後から後から色んなことを考えてしまいました。
ループする思考から抜け出せず、暗い気分を引きずっていました。
やっとゆっくり、仕事で強めに注意されてダメージが大きいという話を旦那さんにしました。
「あなたがまともになったってことだね。18歳のころバイトに遅れてきたときは、あとで逆ギレしてたんだよ。一般常識がわかるようになって、成長したんだね。」
と返ってきました。
わたしの人生の半分を知ってるんでんです。旦那さんは。
それを言われてしまうと、何も言えない…。
けど、わたしを見ててくれる人が近くにいてくれることが有り難くて、ホッと癒されました。
今回のことを振り返ってみると、わたしはネガティブなことに、どっぷり浸るようなところがあるんだなぁとわかりました。
切り替えがヘタだな。
ブログを書くようになって、過去のことを沢山思い出しています。
過去の出来事を思い出してみても、どん底だったときが何度かあります。
どれも共通して、切り替えがヘタなんです。
失敗は誰にだってあります。
それを反省して、次に活かして前に進めばいいのに、そこに留まることをしています。
今回だってそうです。
自分のクセなんでしょう。
ブログを書いてなかったら、ここまで客観的に照らし合わせることができてないと思います。
ブログをやってて良かったなと思います。
取り留めのないことをツラツラ書きました。
お読みいただき、ありがとうございました。